春一番?らしいのですが恐ろしく冷たい風。
電車も止まってるし、これではお客さんは誰も来れないのでは・・
と冷や冷やしながらもアップリンクへ。
本日のイベント
佐藤寿保監督×金子監督によるトーク
トークテーマ:「残酷美」
本日のゲストはピンク四天王の佐藤寿保監督。
過激な作風で、観客を嵐のようなカタルシスに巻き込む佐藤監督は、
実際に春一番の嵐を携えてやってきました。
「今日は金子君を潰しに来た」と冗談ではありますがビール片手に
熱く口火を切られる佐藤監督。さすがに作品鑑賞眼は鋭い。
すみれという女の子を3人の男たちが操っているように見えて、実はすみれが
男たちを操っている話だ、というように逆転した解釈も出来ると仰っていたのは
なるほどー、と今更ながら思いました。
「ディス イズ ジャパニーズな作品」と形容して下さったのは、スタッフ冥利につきます。
映画内での残酷描写などについての話では、佐藤監督は人と人の繋がりとか
温もりを切実に求めた結果が暴力という形になってしまう人物を描いている、
とのこと。
だから監督の描く犯罪者や被害者たちは、どんなに残酷な状況に置かれても
切なく、いとおしく、美しいのだな、と納得。
「物語なんかどうでも良くて、混沌としたエネルギーを感じる作品が好き」
と仰る佐藤監督は、まさにその作品郡と一緒でパンクそのもの。
凄まじいパワーに圧倒されっぱなしでした。
やっぱり嵐も佐藤監督が呼んだんだろうな・・とちょっと思ったりして。
新作を早くみたいです!

<佐藤寿保監督>
強風・寒波の中ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。
- 2008/02/24(日) 13:49:20|
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| コメント:2
豪快にして、繊細。
太陽神の如く巨大で、青い月のやうな犯罪者の陰をもつ監督。
モノを見つめる視線の鋭さ、深さはずば抜けてましたね。
パンクな、美への探求者の後ろには、行くとこ行くとこ嵐を巻き起こす大天狗と岡本太郎とシド・ヴィシャスがいましたね★
あとバッカス(酒の神)もw
- 2008/02/24(日) 14:57:06 |
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- いしかわマンボ #-
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