前日までの雨予報も変わって晴。
だけど渋谷へ向かう途中雨が・・
ちょっと不安になりながらもアップリンクへ。
今日のイベント
古澤健監督作品『怯える』同時上映
古澤監督×金子監督によるトーク
不安をよそに、今日も盛況!
古澤監督は一昨年『オトシモノ』でメジャー映画デビューしましたが、実は映画美学校の第一期生。
金子監督の先輩にあたる。
なのでトーク始まるまではちょっと緊張気味だった金子監督。
『怯える』は、実に良く出来た短編ホラー作品。
風に揺らぐ緑の葉などが、ぞっとするような恐さを演出している。
撮り方などは『すみれ人形』と全く違うけど、古澤監督いわく「続けてみると、映画美学校は
病んでるねー」とのこと。確かに、二作に共通する題材は通り魔だったりして、爽やかさがないなぁ・・映画美学校。
『すみれ人形』の俯瞰の多さなどに言及なさった古澤監督は、映画のスペクタクル性に強いこだわりを
持っているようで、すごく共感出来ました。
人形の燃えるシーンなどを褒めてくれたのは嬉しい。
「前後の辻褄なんかどうでも良くて、とにかくすごい映像が見たい!」という点で、二人の監督も
似たようなベクトルを持っているのかな、と思いました。
古澤監督の過去の自主映画も見たことがある金子監督が、「画面の中で、3人の人物を動かすのが
すごくうまくて自分には出来ない」と言うと、古澤監督は「僕のことはどうでもいいので・・」と、照れたご様子。
ちょっとシャイで、優しい、素敵な監督でした!ご来場ありがとうございました。
古澤監督が一部執筆なさっている↑「ショック!残酷!切り株映画の世界」、すごい面白いです。
絶賛発売中ですので、ぜひご購読下さい!(監督も立ち読みするな、と仰ってました)
- 2008/03/05(水) 18:18:34|
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